ラムセス2世は、自らの即位日(2月22日前後)と誕生日(10月22日前後)の年に2回、朝日が内部を照らし出すようにアブ・シンベル神殿を建造しました。
毎年太陽際の日には、朝日が徐々に神殿内部の石壁を照らし、至聖所に配されたラムセス、ラー神、アメン神の像に届く様子を見るために、多くの人が日の出前にここを訪れます。このように一年の中で2日しかない特別な日も、冥界神プタハの像には日が当たることがありません。
紀元前1250年以上前に作られた、アブ・シンベル大神殿の最も奥にある至聖所に、朝日がまっすぐに差し込んで、神格化されたラムセス2世の像が照らし出される。
アブシンベル サンフェスティバルは、ラムセス2世の為に行われる。ラムセス2世は、自分の即位日(2月22日前後)と、誕生日(10月22日前後)、年に2回朝日が神殿の中を照らすようにアブ・シンベル神殿を建造した。自らを太陽の化身とし、ラムセス王、ラー神、アメン神の像に光が届くつくりになっている。しかし、この特別な日でも、冥界神プタハの像には日が当らないという。
像に朝日が当たるのは、10分程度だがこれを見るために世界中から数多くの観光客が訪れる。街中でも、歌ったり、踊ったり、パレードをしたりとお祭りになる。






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